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- 東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠し...
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平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。収蔵品は、広重の代表的な東海道シリーズ『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)、『東海道五十三次』(隷書東海道)、『東海道五十三次之内』(行書東海道)の他、晩年の傑作『名所江戸百景』など、風景版画の揃物の名品を中心に...
(054) 375-4454静岡市東海道広重美術館
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- 甲斐駒ケ岳や富士山を望む、風光明媚な八ヶ岳南麓に設立した、アフリカンアートミュー...
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アフリカの造形、美術は思いもよらないデフォルメ、フォルム、表現力、質感など理屈ではなく観る者の心に直接、訴えかけてくる力があり、たちまち虜になってしまう魅力があります。それは、数百年の間に淘汰された、民族の根源的な形、表現であり、何よりも生きるための願いがこもった魂の造形だからです。これは、精神的な創作の原点であり、20世紀の芸術家たちだけではなく、現代の私たちが観ても、心打たれるのではないでしょ...
(0551) 45-8111一般財団法人アフリカンアートミュージアム
○パパ向け
『トルーシー・トルトルとトラ』、『びっくりまつぼっくり』
○ママ向け
『あなはほるもの おっこちるとこ』、『やまこえのこえかわこえて』
○じいじ・ばあば向け
『おやすみ、かけす』、『つかんでぱっくん』
☆今回はパパに読んでもらいたい本から1冊
『びっくりまつぼっくり』 多田多恵子ぶん 堀川理万子え 福音館書店 2010年
道端でぼくは、まつぼっくりを拾いました。上から見たり、ひっくり返して下から見たりして遊んでいると、「ひらひらひら……」まつぼっくりから何か落ちてきました。よく見ると、薄い羽のようなものが付いています。つまんで上から落とすと、「くる くる くる くる くる」と回りながら落ちていきます。これはいったい何でしょう?
身近な木の実、まつぼっくりを観察したり、まつぼっくりの性質を利用して遊ぶヒントが紹介されている科学絵本です。まつぼっくりを濡らして空き瓶に入れるだけでできる「まつぼっくり てじな」も紹介されています。3歳から小学校低学年向けです。
詳しくは「やまなし子育てネット」の「読み聞かせ」でご確認ください。
https://www.yamanashi-kosodate.net/mokuteki/yomikikase/202310.html
「やまなし子育てネット」の「読み聞かせ」では今まで紹介した本の情報も見られます。
<県立図書館サイト内 こどものページ>
https://www.lib.pref.yamanashi.jp/children/index.html
♪ 発行 ♪
山梨県子育て支援局子育て政策課
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